◆生ごみ処理機の種類について◆
低・中価格帯:乾燥式
メーカーが多く、種類も豊富だが性能差がほとんどない。
生ごみ処理初心者の方が利用傾向があるが、毎日の取り出し(365回/年間)やランニングコスト、処理時の臭いが原因でハイブリッド式へ乗り換える方が多い。
高価格帯:ハイブリッド式
現在、弊社以外にもメーカーは存在しているが、ハイブリッド式としての製品を長年販売しているのは弊社のみで、ハイブリッド式のシェアのほとんどがナクスル(NAXLU)。
手間が圧倒的に少ないことが特徴で、取り出し頻度は数ヶ月に1回(仮に投入量が多く月に1回取り出すとしても、12回/年間で済む)。
ランニングコストも、他社メーカーは数ヶ月に1回交換する必要があるケースが多いが弊社は数年単位の頻度で、トータルのランニングコストもナクスル(NAXLU)の方が安い傾向。
複数の乾燥式メーカーからの乗り換える方が多い。